第210話 肝に銘じてくれた話

先日、突然の頭痛と寒気で昼からずっと寝込んでいました。

夕方になって……

夜までねたらw、だいぶ楽になりました。

みんなはトンカツでしたが、私だけ鮭の西京焼きでした。

ほかにも、冷奴や大根の煮物など、その時の私が最も食べたいものを出してくれました。

我が家では初物の桃を、私には丸ごと一個分、丁寧に皮をむいてカットして出してくれました。

3年前、私が病気で寝込んでいる時にししゃもを出してきたてる君。あの時の恨みを漫画「第138話 肝に銘じろ!」に描いた時には、3年後にこんな変化が訪れるなんて想像していませんでした。

いくつになっても人は変わるものなんだな、と感心しました。

(津川聡子 作)


*編集後記*   by ホテル暴風雨オーナー雨こと 斎藤雨梟

津川聡子作「やっとこ!サトコ なう」「第210話 肝に銘じてくれた話」いかがでしたでしょうか。てる君の優しい気配りにじ〜ん……変われるってステキなことですね。↓あらためて、ししゃもの話はコチラ↓

インフルエンザが流行ってますね。わが家は四人とも代わる代わる感染して、今はみんなすっかり回復しました。今回は私が寝込んでいる時、「これは絶対マンガにしてやる!」と思ったてる君への恨み節です。

我が身を顧みると、変わろうとしない部分は劣化コピーになっていくモノなので、それはそれで、「変わらぬ味」を標榜しながらマイナーチェンジをし続ける老舗のお菓子屋さんのような努力が必要……結局変わらなきゃいけないってことでしょうか。とにかくてる君を尊敬します! あなたは最近なにか変化、しましたか?

「やっとこ! サトコ なう」へのご感想・作者へのメッセージは、こちらからどしどしお待ちしております。次回もどうぞお楽しみに♪

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