第131話 吉ちゃんシェフの気まぐれ料理 前篇
吉ちゃんが、おじいちゃんとおばあちゃんのリクエストで、みんなの夜ご飯を作ることになりました。なんと、有償!果たしてどんなお料理を作るのかな?
津川聡子の漫画世界へようこそ。ふだんはフーセンガムみたいな漫画を描いてますが、ここではニンニク臭ぷんぷん北関東の人気駄菓子ハートチップル的漫画を描いてます。
吉ちゃんが、おじいちゃんとおばあちゃんのリクエストで、みんなの夜ご飯を作ることになりました。なんと、有償!果たしてどんなお料理を作るのかな?
長年、緊張性の下痢で悩まされていた吉ちゃんが、すごい技を編み出して克服しました!
女性専用車両に気付かず乗っている男性、それを注意する女性、その光景を見て物思いにふけり漫画にする私、それを読んでくださるあなた、みんなに幸あれ!
十代の頃から、ラジオは深夜、一人で聞くのが面白いと思っていましたが、最近、新しい楽しみ方を見つけました。さあ、あなたも昭和30年代にタイムスリップ!
お待たせしました!前回の続きです。子どもは親の思い通りにはならないと分かっていても、夢を追いかけてしまいます。さて、吉ちゃん先生と八ちゃん、どうなることやら……?
人に何かを覚えさせるより自分で覚える方が、気楽ではないでしょうか。そして、人に何かを覚えさせる方法を教えるのは、とても難しいことではないでしょうか。私にも、誰かに教えて欲しいです。人に何かを覚えさせる方法の教え方を…
もうすぐ5年生の八ちゃんは、4年生で習った漢字がほとんど書けません。そこで、家庭教師をつけることにしたのですが…
もうすぐ高校2年生になる吉ちゃんは、最近料理にハマってます。先日、SNSで見て気になっていた料理を、作ってくれました。
調べたり覚えたりするのが大嫌いなてる君と、そんなてる君を理解しない私は、いつも似たようなことで言い合っています。先日もこんなことがありました。
突然ですがクイズです。この吉ちゃんは箸で何を食べているでしょう?