ぐっちーさんと話そう<39> 宇宙人に出会ったら
生物種の数はどうやってわかる? 宇宙人に地球の生き物の数を聞かれたら? そのへんにいるカエル、一体どこから来たの? などなど、身近なカエルや身近でない宇宙人にまつわる疑問について、ぐっちーさんとみなさんとお話したまとめです。
ポッドキャスト番組「妄想旅ラジオ」のぐっちーがもう一つの生き物紀行を綴るエッセイ
生物種の数はどうやってわかる? 宇宙人に地球の生き物の数を聞かれたら? そのへんにいるカエル、一体どこから来たの? などなど、身近なカエルや身近でない宇宙人にまつわる疑問について、ぐっちーさんとみなさんとお話したまとめです。
世界の両生類を死に追いやっているカエルツボカビの拡散起源について諸説ある。これ以上カエルツボカビを拡散させないためには個人が責任をもってペットを飼うことである。
謎めいた水草、スクリューバリスネリア。そこへ現れるエビ、そしてナマズ。スクリューバリスネリアが先祖代々の土地へ思いを馳せるとやってくるウナギ、そしてナマズ。果たして年賀状は出すのか? 今回はそんなお話です。<ぐっちーさんとみなさんとのお話まとめ>
琵琶湖と淀川水系の固有種・スクリューバリスネリアの逞しさ。しかし生物多様性とはその生物が生息しているだけではなく、その生息環境が保全されている必要がある。
人間にとって身近な生き物「イノシシ」。イノシシをテーマにぐっちーさんとみなさんとお話するうち、どれだけ身近なのか突き詰めるような方向になりました。イノシシと人の共存は続きます。イノシシよ永遠に。
イノシシなど野生動物による被害を軽減する3つの方法と、夜の街に出歩いてしまうおじさんの悲しい共通点とは。
ノーベル物理学賞受賞者、真鍋淑郎(マナベ・シュクロウ)博士のインタビューに思う、「好奇心」「わがまま」を成立させて育てて利用するのはけっこう大変!? 「基礎研究」をテーマにぐっちーさんとみなさんとお話したまとめです。
マナベ氏はやりたいことをやってノーベル物理学賞を受賞した。それを好奇心とするか、わがままとするかが日本の将来にかかっている。
生きた化石「カブトガニ」をお題にぐっちーさんとみなさんとお話し、なぜか運動会と応援合戦について盛り上がったもようをまとめました。ペルム紀くらい遠い気がする応援合戦の思い出を手繰りよせてみませんか。
カブトガニが人類に対して貢献してくれている一方で、人類はカブトガニに対して何が出来るのだろうか。