サメ〜サメ類の繁殖生態は脊椎動物の進化と同じだった?
子供の頃学習してきた卵生や卵胎生というカテゴリーに当てはまらないサメの繁殖生態を紹介し、サメのダジャレでジョーズにしめる?
ポッドキャスト番組「妄想旅ラジオ」のぐっちーがもう一つの生き物紀行を綴るエッセイ
子供の頃学習してきた卵生や卵胎生というカテゴリーに当てはまらないサメの繁殖生態を紹介し、サメのダジャレでジョーズにしめる?
芋版はサツマイモかジャガイモか? 千年後の読者のための解説 清少納言はゾンビだった!? などなど、ぐっちーさんとみなさんと干支についてお話しました
芋版ハンコ、プリントゴッコ、そしてインクジェットプリンタとツールが変わった年賀状印刷だが、年賀状作成自体をあきらめてしまった。エッセイ自体も続くのだろうか。
「スティングレイ」をお題にぐっちーさんと皆さんとお話しましたが、どんな話も心に刻みつけて欲しい名比喩「エイはアイドル、サメは演歌歌手」に回帰。おかげで「サメとエイの見分け方」がバッチリ覚えられる回となりました。
心のトゲは内側に刺さると同時に外側に対しても牙をむくことがあるので、接し方には気を付けて
生物種の数はどうやってわかる? 宇宙人に地球の生き物の数を聞かれたら? そのへんにいるカエル、一体どこから来たの? などなど、身近なカエルや身近でない宇宙人にまつわる疑問について、ぐっちーさんとみなさんとお話したまとめです。
世界の両生類を死に追いやっているカエルツボカビの拡散起源について諸説ある。これ以上カエルツボカビを拡散させないためには個人が責任をもってペットを飼うことである。
謎めいた水草、スクリューバリスネリア。そこへ現れるエビ、そしてナマズ。スクリューバリスネリアが先祖代々の土地へ思いを馳せるとやってくるウナギ、そしてナマズ。果たして年賀状は出すのか? 今回はそんなお話です。<ぐっちーさんとみなさんとのお話まとめ>
琵琶湖と淀川水系の固有種・スクリューバリスネリアの逞しさ。しかし生物多様性とはその生物が生息しているだけではなく、その生息環境が保全されている必要がある。
人間にとって身近な生き物「イノシシ」。イノシシをテーマにぐっちーさんとみなさんとお話するうち、どれだけ身近なのか突き詰めるような方向になりました。イノシシと人の共存は続きます。イノシシよ永遠に。