アリ〜世界中のアリの数は20,000,000,000,000,000匹いて、その炭素量は12,000,000トンらしい
アリの数を推定する論文を読んで、自分でも何かを推定してみようとしたら意外と面白かった
ポッドキャスト番組「妄想旅ラジオ」のぐっちーがもう一つの生き物紀行を綴るエッセイ
アリの数を推定する論文を読んで、自分でも何かを推定してみようとしたら意外と面白かった
ぐっちーさんとみなさんと「ハシビロコウ」についてお話したまとめです。ハシビロコウの人工繁殖って? モテるハシビロコウの条件は? などなど妄想で語り合いました。
ハシビロコウが動かないのに人気があるのは、大人になって更生した元ヤンキーが褒められるのと同じロジック?
ぐっちーさんとみなさんと、美味しいもの製造菌「コウジ」と、ニホンコウジカビの発見者「アールブルク」と、彼が旅した長〜い道のりについて、スナック「妄想」で語り合いました。BGMは偉人たちの声です。
26歳の若さで日本に赴任してコウジカビを発見したアールブルクは28歳で急逝してしまうが、家族の悲しみは如何ばかりだっただろう
ぐっちーさんとみなさんと「トリケラトプス」についてお話しました。伝統とは、伝言ゲームの最初の人が忘れている正解(すき焼きの砂糖)。属性を思わせる名称はしかし名称であって属性ではない(料理の「たれ」が多い)。などの教訓を得ました。
すき焼きの味付けには家庭内での経験が継承されるが、トリケラトプスも経験の継承が行われていたのだろうか
ぐっちーさんとみなさんと「砂糖」をお題にお話しました。甘さと塩辛さの決定的違いについて論じ、きき廃油という妄想系グルメの可能性を追求し、東西すき焼き調理法の際について考察するという真面目な内容……ではありません。お楽しみください!
「ヒバリ」ってどんな鳥か、知っていますか? 華やかなイメージがありませんか? ぐっちーさんとみなさん(と、Chat GPT)と、ヒバリについて、実態から一人歩きしたそのイメージについてお話しました。
AI(ChatGPI) にヒバリについて聞いてみたが要領を得なかったので、さらにダジャレを聞いてみた